【SPECIALTY COFFEE】100g Ethiopia Gesha Village Natural Auction Lot / エチオピア ゲシャヴィレッジ ナチュラル オークションロット
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【SPECIALTY COFFEE】100g Ethiopia Gesha Village Natural Auction Lot / エチオピア ゲシャヴィレッジ ナチュラル オークションロット

¥3,800 税込

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  • コーヒー豆のまま(Whole Bean)

  • 粉:中挽き(Ground:Medium-Grind)

【コーヒー説明】 ゲイシャ(ゲシャ)種が発見された地であるエチオピアのゲシャビレッジで栽培されたナチュラルプロセスのコーヒーです。 今回はオークションで5位に入賞したロットで、品種はゲシャ1931です。 ぜひゲイシャではまだまだ珍しいナチュラルプロセス由来のロゼシャンパンやローズのようなフローラルな印象、そしてミックスベリージャムを思わせるフレーバーをお楽しみ下さい! 【エチオピア ゲシャビレッジ農園 ゲシャ1931 ナチュラル(オークションロット)】 生産国:エチオピア 農園名:ゲシャビレッジ ロット:オークション5位 地域:エチオピア南西部、ベンチマジ区 品種:Gesha 1931 標高:1,909m~2,069m 生産処理方法:ナチュラル 《ゲシャビレッジ農園の軌跡》 2007年にエチオピア政府からコーヒーのドキュメンタリー映画製作依頼をきっかけに、エチオ ピアの人々の生活、文化、風習に魅了され、その根底にあるコーヒーの生産を決心した米国生ま れのアダム氏とエチオピア生まれのレイチェル夫人。 夫妻は、当初首都アディス近郊で農地を探しはじめますが、求める環境・気候条件に合わず、 いつしか遥か遠方まで探索の範囲を広めていき、辿り着いた場所が、Gesha種発祥の地である Gesha村だったのです。 一目でこの地に惚れ込んだ夫妻が最初に行った事は、現 地メアニット族との共生への話し合いです。Shaya氏と Oma氏を族長とするメアニット族は何世紀もこの地の守護 者として、その偉大な大地を守り続けており、彼らの理 解・連携が最重要課題でした。 夫妻は、二人の族長に環境保全・促進に基づく農園づくり を時間をかけて説明し、自然・人・コーヒーの共存・共生 の理解・承認を得て、水源からの給排水整備をはじめ、現 在の自然体系を崩さない様、土壌植物分析を行い新たに 30,000本のシェードツリーを植木等を行っています。 当時は、政府によって数年前に道路が敷かれたとはいえ、農園までは首都アディスから車で丸二日かかりました。単に農園を訪問するだけでなく、農園建設資材運搬など困難を極めました。川に橋を渡し、人手を確保し、一つずつ地道に困難を乗り越え、一年かけて農園を開設しました。 農園から約20kmに位置するGesha種の原生林ゴリゲシャの森(Gori Gesha Forest)は、森とい うよりジャングルそのもので、猛獣対策の警備員付きでの正に探検そのものでした。遥か高く聳 えるジャングルを歩き続け、遭難の危機にも瀕し、辿りついたのはジャスミンの香りが広がる Gesha種の現生地。様々なGesha種が実を付けていました。 ゴリゲシャの森から持ち帰った様々な品種から選別した6種を試験的に栽培し、試行錯誤の後、 次の3品種に絞りました。 Gori Gesha 2011 (GG) ゴリ・ゲシャの森の遺伝子多様性を反映する品種 Gesha 1931 (G31) 木の形態や果実のサイズ、外観、カップ品質がパナマ・ゲイシャに最も酷似した品種。 Illubabor Forest1974 (IF) エチオピアのリサーチセンターで採択された耐病性品種。1974年にイルバボアの森にて採取。 正真正銘ゼロからのスタートを切ったゲシャビレッジ農園。様々な障壁を乗り越えて、6年目の2017年に は1,200袋を超える生産量(生産2年目)となり、世界各地のバリスタ大会などでもその品質を認められて います。 類まれな品質を誇る希少品種Geshaですが、持続的な生産を続ける農家は多くありません。その理由は、 ハイブリッド品種はおろか、伝統品種と比較しても著しく生産量が低いだけでなく、原生種である所以でも あるのですが、チェリーの色づきが様々で、真紅やボルドーだけでなく、ピンクや赤茶など木々によって違 いがあり、収穫時のピッカーに高い精度が求められる為でもあります。また病害虫に対する耐性等も未知 数な部分が大きく、リスクが非常に高い品種とも言えます。 それでもGesha種を作り続ける理由は、誇り高きメアニット族が何世紀にもわたり守り続けてきたGesha発 祥の地で、彼らと連携・共生し、世界最高峰の品質を生産することで、エチオピアの素晴らしさを更に世界 に広めたいからです。そして、それは次の世代の礎となり、コーヒーを通じて私たちができる事と信じ続け ているからです。 農園主夫妻(アダム氏とレイチェル夫人)は、現状に満足せず、これからも様々な試行錯誤を行い、更な る品質の向上と共に、地域住民の生活水準の向上を目標に日々細心の注意を払いながら、一つ一つの 工程を全力で取り組んでいます。